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商品の委託販売のメリット、デメリット

メリット
直接住所などを提示しなくてもよい。
手間のかかる発送作業をしなくてもよい。
送金関連の手間が省ける…など

デメリット
余計な料金(委託元への往復送料、委託にかかる料金など)がかかる
委託元の信頼問題
入金が遅れる…など

 

これらの利点と欠点を踏まえて検討してみてください。  
完全な委託販売ではなく連絡の取次ぎ(商品を買いたい人のデータを渡すだけ)や、
決済の代行(金券払いや各種支払方法で受け取り、一括して現金あるいは送金で決済)も
行うことができます。

予定している料金プラン

最初にかかる経費(商品の大きさや重さ、あなたがどこから商品を送るかにより変わります)
委託元への送料(いろいろ)
商品データ作成料金(商品陳列料に含みます)


商品陳列料(商品委託料と選択です。基本は商品代金の2倍+αです。品数が多い商品に)

委託中にかかる経費
入金手数料(入金する口座により異なりますが、100〜数千円です。なお、海外送金は割高です。)
商品委託料(商品陳列料と選択です。商品が売れた際にいただく料金です。基本は商品代金の1割+αの予定です。)
商品の追加送付の送料(商品が品切れになりそうな場合、追加で送付することができます。商品陳列料形式の場合は追加の陳列料をいただくことがあります)
商品保管料(商品がかさばる、大量にある場合かかります)
目標としては、商品代金の2割程度に収まる程度に努力したいと思います。

具体的な料金プラン


・商品の1/5を先渡しする(つまり5個単位で商品を受け取り、返却時は4個単位で返却)
・商品一つあたりの元値を設定いただき、こちらで元値から計算して販売価格を出す方式。
・先に現金で1000円預かり、
・購入者紹介(後述)の場合、紹介一件ごとに100円

最終的にかかる経費
残存商品の返送料(商品代金にて相殺しますが、商品の販売実績によりできない場合あり)

代金の清算
商品代金ですが、基本的には1ヶ月清算で、清算はあらかじめ指定された方法で行います。
この場合の送金手数料は実費の予定です。
また、送付した商品が完売した場合も清算となりますが、
このときの送金手数料も同じく実費です。
送金手数料が必要になるのは、途中で商品代金を送金する場合です。

商品の数量
一点から取り扱うことができます。
基本的に同一商品20点程度(かさばるものは10点)程度が適当と思われます。
あまり大量に商品がある場合は保管手数料をいただくことがあります。

このサイトにてお取り扱いする商品
現状において以下の商品です
1手作りの品物
2趣味の品物
3少数生産の品物

このサイトにて取り扱えない品物
武器弾薬、薬品など、販売が禁止、あるいは許可などが必要とされている商品。
盗品などの正当でない手段で入手した商品

これらはわれわれのサイトでは一切取り扱いしません。
また、以下のの商品も取り扱うことができません。
いわゆる「免許を必要とするもの」
いわゆる「衛生的でない」商品

これらの商品は以下の「購入者紹介」であるならば問題はありません。

このサイトにて取り扱えるが実質無理とする品物
消費期限があるもの、品質が劣化するもの(商品劣化の責任は負えません)
アダルト商品(このサイトのあるサーバの規約のため、紹介不能です)

これらの商品に関してはデメリット等をよく理解して委託してください。
また、これらの商品は以下の「購入者紹介」であるならば問題はありません。

購入者紹介
商品委託ではなく、購入者紹介の形をとることが出来ます。
この場合メリットはネットにて直接住所等をさらすことがなく、
不特定多数に個人情報を知らせることなく取引可能です。
また、決済代行も申し込むことが可能です(メリットは現金で受け取れるのみですが)。
この場合、一件仲介ごとに所定代金が発生するか、月ぎめの予定です。
また、この場合、上記取り扱い禁止商品および実質無理な商品でも、
このサービスは利用可能(ただし、当人がその商品を扱う資格があること)です。

初回商品の委託に必要なもの
誓約書(この書式、決定時Eメールで添付します)
身分証のコピー(身元を証明するため)


委託するべき商品
もし必要であるならば商品陳列料など。

1 以上の内容が了解できるならば

higrik@livedoor.com
にてご連絡ください。

個人情報に関しての取り扱い
商品販売代行にて入手した個人情報は作業場必要とされる場合および、
裁判所、警察等の法的な要求あった場合以外は用いません。

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